たまによくある

あれこれ

アベノマスクローションガーゼ

 

使用構築

・アベノマスク

・ぺぺ(ローション)

 

レビュー

TwitterのTLにローションガーゼという言葉が流れてきたので挑戦してみることにした。というのもローションを初めて自分で買ったのは割と最近のことで、一度遊んでみようと思ったのだ。

 

さて、ローションガーゼに必要な物はローションとガーゼなのだが、健全な引きこもり男子大学生の部屋にローションはあってもガーゼはなかなか置いていない。掲示板には伝線したストッキングなんかでも可能と書かれていたがそんなものますます健全な男子大学生の部屋にあるわけがない。わざわざ買いに行くのも面倒だし、何か良い代用品は無かろうかと5秒ほど思案すると...

 

あった。

 

昨年コロナ禍の日本を騒がせたアベノマスクはガーゼマスクではなかったか。箪笥の引き出しには封がされたままの純白のアベノマスクがある。どうせ一度も使わないままにいつか断捨離してしまうのだから、有効活用させてもらうことにした。そんなわけでこのアベノマスクと、常用しているぺぺローションを手に風呂場へ。

 

温水で濡らして絞ったアベノマスクをバケツに入れ、ローションをふんだんに塗りたくった。服を脱いでち〇ち〇をいじって硬くしたところに、まずはベトベトのアベノマスクを巻き付けてしごいてみたが、全然気持ちよくない。

前調べではガーゼを亀頭に被せて左右に交互に引いて擦るとよいと書いてあったが、アベノマスクの丈が短くてそれは難しい。

 

試行錯誤していると、アベノマスクは長方形のガーゼを縦横に折りたたんで縫い付けてあるため、袋状に開くことができ、そこに竿と亀頭を収めることができることに気がついた。この状態ならマスクを左右に引いてこすりつけることができる。

マスクの紐はこの為にあったのか。

 

これをやってみると、ち〇ち〇の先っぽに今まで感じたことのない強さの快感が溢れ出してきた。快感を感じているのは末端も末端、尿道のチラ見えの部分だけなのに、その衝撃は下半身全体に走って思わず腰が抜けそうになった。腰に力が入らず、ビクビクと震えた。

 

女の子ってこんな感じなのかな...。

 

この快感は手コキやフェラや、オナホのそれとは違う。くすぐったさが振り切って神経のキャパを超えたようだ。初めてのことだったから驚いてしまってたが、気を取り直してもう一回じっくり味わおうと思って再びマスクを被せてゆっくり3,4回擦ると、いつの間にか失禁していた。快感が脳天までぶっ飛んで、失禁していることにもすぐ気が付けなかった。ローションガーゼで漏らすという噂は本当だったらしい。

 

貴重な体験をありがとう、安倍元総理。

 

それからも何回か擦ってみたが、だんだん尿道がヒリヒリし始めたので今回はここまでにした。使ったマスクは丁寧に水で洗ってみたが、マスクにしみこんだローションはなかなかとれず、ヌメヌメしたままだった。

 

マスクの生地は、目は普通のガーゼよりも細かいが、硬めでゴワゴワしていて、尿道がヒリつき始めたのはこのためかもしれない。

 

振り返り

局所的で強烈な快感は得られたが、長時間楽しむのは難しそうなので、ローションガーゼをやるのは今回キリだと思う。20年生きてきて感じたことの無い快感があり、自分の体の神経に対する興味が湧いた。前立腺開発をする人の気持ちが少しわかった気がする(やらないけど)。